リミテッド・ドラフト戦ガイド
Foundations (FDN)
次回のMTGドラフトで勝ち抜こう!Foundationsドラフトガイドでは、色ティアリスト、カード評価、セットのメカニクスなどを網羅しています。
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セット概要統計の基準:プレミア・ドラフト
アーキタイプと指針アンコモン
人気のコンバットトリック
セットのメカニクス
あなたの墓地にありフラッシュバックを持つカードを唱えることができます。その場合、それのマナ・コストを支払うのではなくフラッシュバック・コストを支払います。フラッシュバックは、あなたがこの呪文を唱えられるタイミングを変えません。ですからフラッシュバックを持つソーサリーは、やはりあなたのメイン・フェイズ中にしか唱えられません。また、フラッシュバックにより呪文を唱えても、その呪文のマナ総量自体は変わりません。たとえその呪文を唱えるのに代替コストを支払っていたとしても、マナ総量は常にその呪文のマナ・コストに基づくのです。
すべての0枚のフラッシュバックカードを表示スレッショルド能力はあなたの墓地にカードが7枚以上あるかどうかを見ます。スレッショルド能力はすべてが誘発型能力というわけではありません。中には、あなたの墓地に7枚以上のカードがあるかぎり、それらの記述が適用されるというものもあります。これは常在型能力と呼ばれます。
すべての0枚のスレッショルドカードを表示果敢は、あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるたびに、その能力を持つクリーチャーがターン終了時まで+1/+1の修整を受けるという誘発型能力です。あなたが唱える呪文がどんなものであっても、クリーチャーでなければ果敢は誘発します。土地は呪文ではないので、土地をプレイしても果敢は誘発しないことに注意してください。クリーチャーであり他のタイプも持つ呪文(アーティファクト・クリーチャーなど)を唱えた場合もそれがクリーチャー・呪文であることに変わりはないので、やはり果敢の能力は誘発しません。
すべての0枚の果敢カードを表示強襲能力は、あなたがこのターンになんらかの攻撃を行なったかどうかを見ます。その攻撃の間に何が起こったかどうかは考慮しません。あなたのクリーチャーがそのままいくらかのダメージを対戦相手に与えたり、ブロックするために送り出された可哀想なザコどもを打ち負かすのが理想です。とはいえ、攻撃が思い通りに行かず、攻撃クリーチャーが生き残れなかったとしても、強襲能力はあなたが攻撃したものとみなします。
すべての0枚の強襲カードを表示プレインズウォーカーは、土地以外のカードと同じように、呪文として唱えられます。各プレインズウォーカー・カードの右下には数字があります。それが忠誠度です。プレインズウォーカーは、あなたがそのプレインズウォーカーを呪文として唱えようと、あるいは他の何らかの方法で戦場に出そうと、その数値に等しい個数の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出ます。プレインズウォーカーがあなたの側にいるためには、忠誠カウンターが必要です。プレインズウォーカーの上に忠誠カウンターがない場合、それは墓地に置かれます。
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