リミテッド・ドラフト戦ガイド
Murders at Karlov Manor (MKM)
次回のMTGドラフトで勝ち抜こう!Murders at Karlov Manorドラフトガイドでは、色ティアリスト、カード評価、セットのメカニクスなどを網羅しています。
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セット概要統計の基準:プレミア・ドラフト
アーキタイプと指針アンコモン
人気のコンバットトリック
セットのメカニクス
カードが変装を持っていた場合、あなたはそれを裏向きで唱えることができます。他のプレイヤーにわからないように、第1面は伏せたままにしましょう。それは裏向きのクリーチャー・呪文になります。つまり、無色で2/2で名前もクリーチャー・タイプも持たず、護法{2}以外に能力はありません。マナ・コストも持たないので、マナ総量は0です。ただし、それを唱えるには{3}の代替コストを支払います。
すべての0枚の変装カードを表示あなたがカードを偽装するように指示されたなら、そのカードを裏向きで戦場に出します。それは無色の2/2のクリーチャーで、名前もクリーチャー・タイプも持ちません。護法{2}を持っていますが、それ以外に能力はありません。マナ・コストもありません。実際のところ、偽装によって出されたクリーチャーは、あなたが変装を用いてクリーチャー・呪文を唱え、それによって得た裏向きクリーチャーと見かけはまったく同じです。
すべての0枚の偽装カードを表示事件はそれぞれ3つの能力を持っています。上段の能力は常に有効です。「解明条件」から始まる中段の能力は、事件を解明するための条件を定めるものです。あなたの終了ステップの開始時にその事件が未解明で、なおかつ中段の能力に記載された条件を満たしたなら、その事件は解明完了になります。記載された条件は、あなたの終了ステップの開始時点と「解明条件」能力の解決時でどちらとも満たす必要があります。
すべての0枚の事件カードを表示証拠収集(数字が後につづく)とは、あなたの墓地にある望む枚数のカードを、マナ総量の合計がその数字以上になるように追放することによって支払うコストです。以前、証拠収集は呪文を唱えるための追加コストだったり、起動コストだったり、護法コストとして登場しました。
すべての0枚の証拠収集カードを表示あなたがクリーチャーに容疑をかけた場合、そのクリーチャーは「容疑をかけられた」という新たな指定を受けます。容疑クリーチャーは、容疑をかけられているかぎり、威迫を持ちブロックできません。
すべての0枚のSuspectカードを表示進行中の事件を深く掘り下げるためのキーワード処理です。あなたが調査を行うよういわれたとき、あなたは手掛かり・トークン1つを生成します。手掛かり・トークンは、「{2}, このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つ無色のアーティファクト・トークンです。カードがもらえるのはいつだって歓迎すべきことですが、今回のセットに収録されたカードの中には、アーティファクトを生け贄に捧げることであなたがご褒美を受け取る能力を持つものまであるのです。
すべての0枚の調査カードを表示分割カードは、2枚のカードを1枚に収めたようなものです。分割カードを唱える際は、どちらか片方を選んで唱えます。呪文がスタック上にある間は、唱えられている側だけが意味を持ちます。もう半分は存在しないものとして扱われます。分割カードは、常に単一のカード1枚として数えます。
すべての0枚の分割カードカードを表示