リミテッド・ドラフト戦ガイド
Ravnica Allegiance (RNA)
次回のMTGドラフトで勝ち抜こう!Ravnica Allegianceドラフトガイドでは、色ティアリスト、カード評価、セットのメカニクスなどを網羅しています。
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セット概要統計の基準:プレミア・ドラフト
アーキタイプと指針アンコモン
人気のコンバットトリック
セットのメカニクス
ラクドスの新キーワード能力「絢爛」は、呪文に代替コストを与えます。そのターンに対戦相手がライフを失っていたなら、あなたは呪文を絢爛コストで唱えることができます。
すべての0枚の絢爛カードを表示死後はクリーチャーが死亡、つまり「戦場から墓地に置かれた」ときにのみ誘発します。戦場やその他の領域から追放された場合は、死後は誘発しません。それから、ブロック指定は一度で行われることもお忘れなく。死後を持つクリーチャーでブロックしてそれが死亡した場合でも、その戦闘中は生成されたトークンがブロックに参加することはできません。
すべての0枚の死後カードを表示クリーチャーが順応を行う際、それの上に+1/+1カウンターが置かれているかどうかを確認します。置かれていたら何も起きません。置かれてなければ、順応の後にくる数字に等しい個数の+1/+1カウンターを置きます。あなたはいつでも、クリーチャーに順応を行うことを指示する能力を起動することができます。そのクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれているかどうかの確認は、その能力を解決する際に発生します。何らかによりクリーチャーが+1/+1カウンターを失った場合、それは再び順応を行うことができます。
すべての0枚の順応カードを表示暴動を持つクリーチャーは、+1/+1カウンター1個か速攻のうちそのコントローラーが選んだ1つを持った状態で戦場に出ます。選ぶのは戦場に出るに際して行われるため、それに対応することはできません。つまり《グルールの呪文砕き》は4/4で戦場に出すか、すぐに攻撃できる3/3で戦場に出すか選べるのです。
すべての0枚の暴動カードを表示「附則」は新たな能力語です。能力語はそれ自体にルール上の意味はなく、附則も他の効果と区別できるよう付けられたラベルのようなものです。(ほとんどは)インスタントに書かれており、その呪文をあなたのメイン・フェイズ中に唱えると追加効果や代わりの効果を得られます。柔軟性を諦めれば、さらなる力を引き出せるというわけです。
すべての0枚の附則カードを表示分割カードは、2枚のカードを1枚に収めたようなものです。分割カードを唱える際は、どちらか片方を選んで唱えます。呪文がスタック上にある間は、唱えられている側だけが意味を持ちます。もう半分は存在しないものとして扱われます。分割カードは、常に単一のカード1枚として数えます。
すべての0枚の分割カードカードを表示